「寝ても疲れが取れない」のはなぜ?
睡眠の質とテストステロンの関係

「しっかり寝たはずなのに、朝から体が重い……」その慢性的な疲労、年齢やストレスのせいだけにしていませんか?睡眠と関わりのある「男性ホルモン」について、くわしくご説明します。

こんな症状は
ありませんか?

睡眠の質や疲労の回復力は、テストステロンと深く関わっています。単なる寝不足や多忙のせいと片付けられがちですが、いくつも当てはまる場合は、一度ご相談ください。

洗面台に手をつき、朝の疲れでうつむく中高年の男性
※写真はイメージです
01

朝から強いだるさがある

目覚ましが鳴っても布団から出られないほどの重だるさが続く。

02

日中の強い眠気・頭のぼんやり感

午前中から頭がモヤモヤし、仕事への集中力や思考力が落ちる。

03

睡眠の質が低下している

十分な時間を寝ているはずなのに、夜中に何度も目が覚めたり眠りが浅い。

04

休日にダラダラしても回復しない

たっぷり寝ても疲れが取れず、休日返上で寝込んでしまう。

05

午後からのスタミナ切れ

夕方以降になると気力が落ち、仕事や家事を続けるのがつらい。

06

意欲やモチベーションの減退

以前は楽しめていた趣味や仕事へのやる気が湧いてこない。

当てはまる項目をセルフチェックする →

なぜ寝ても疲れが取れないのか
ホルモンと睡眠の悪循環

テストステロンは、からだや脳の回復に関わっており、睡眠とも影響し合うと考えられています。

テストステロン低下が睡眠の質を落とし、睡眠不足がさらにテストステロンを減らす悪循環を示した図
※イメージ図です

テストステロンが低下すると自律神経のバランスが乱れやすくなり、眠りが浅くなったり、夜中に目が覚めやすくなったりすることがあります。長く眠っているのに、脳や体がしっかり休まっていないと感じる方もいらっしゃいます。

また、この関係はおたがいに影響し合う「悪循環」になることがあります。テストステロンは眠っている間に多く分泌されるといわれ、睡眠の質が落ちると分泌が減り、翌日の活力がさらに落ちるという流れです。「しっかり寝てもスッキリしない」背景に、こうしたホルモンの変化が関わっている場合があります。

おもな原因

慢性的な疲労や睡眠の質の低下は、テストステロンの低下と生活習慣の要因が重なって関わっていると考えられます。

要因内容
加齢によるテストステロン低下20代をピークに分泌量が少しずつ減り、自律神経の調整や体の回復に影響することがあります。
睡眠中のホルモン分泌低下睡眠の質が低下することで、眠っている間に行われるテストステロンの分泌が妨げられることがあります。
自律神経の乱れ・ストレス仕事やプレッシャーによる慢性的な緊張で交感神経が優位になり、熟睡しにくくなることがあります。
生活リズムの乱れ・夜型化不規則な生活や夜遅くまでのスマホ利用が、睡眠やホルモンのリズムに影響することがあります。
運動不足による血流・代謝低下身体を動かさないことで適度な疲労感が得られず、睡眠の深さに影響することがあります。

放置するとどうなる?

慢性的な疲労や睡眠不足を放置すると、仕事の効率が下がるだけでなく、心や体の負担になることがあります。

「朝から常に元気が出ない」という状態が続くと、仕事でのミスが増えたり、集中力や判断力が落ちたりすることがあります。また、気分の落ち込みや、何もする気が起きない状態につながることもあります。

「年齢や多忙のせい」と諦める前に、まずは血液検査でご自身のテストステロン値を確認してみませんか?数値で今の状態を知ることが、原因を探る第一歩になります。

かんたんセルフチェックをする →

当院の治療

当院では、血液検査でテストステロンの数値を確認し、医師が一人ひとりに合わせた治療をご案内します。

ベランダで洗濯物を干す中高年の男性
※写真はイメージです

慢性的な疲れや睡眠の悩みには、生活習慣の見直しが基本です。そのうえで、テストステロンの低下が見られる場合は、治療を検討する方法もあります。当院ではまず血液検査で体の状態を確認し、一人ひとりのライフスタイルや症状に合わせたテストステロン増強治療をご提案します。

治療の効果や経過には個人差があります。治療は自由診療(保険適用外)となります。まずはカウンセリングにてお気軽にご相談ください。

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よくあるご質問

寝具の調整や睡眠時間の確保をしても疲労感が抜けない場合、からだの回復に関わるテストステロンの低下が関わっている場合もあります。血液検査で数値を確認すると、ホルモンが関係しているかどうかの目安になります。
はい、深く関係しています。睡眠時無呼吸症候群による中途覚醒や低酸素状態はテストステロンの分泌を大幅に低下させます。逆にテストステロンの低下が筋肉の弛緩を招いて無呼吸を悪化させるケースもあり、相互に悪影響を及ぼします。
変化を感じるまでの期間や程度には個人差があり、効果をお約束するものではありません。医師が経過を確認しながら、治療内容を調整します。
当院のテストステロン増強治療は自由診療(保険適用外)となります。詳しい料金プランや内容については、事前のカウンセリング時に分かりやすくご説明いたします。
【注意事項】
本ページは睡眠の質や疲労感に関する一般的な情報提供を目的としており、特定の治療効果を保証するものではありません。慢性疲労や睡眠障害にはさまざまな要因が関わり、治療の効果には個人差があります。当院のテストステロン増強治療は自由診療(保険適用外)です。気になる症状が続く場合は、自己判断せず医師にご相談ください。
メンズライフクリニック 医師
医師

メンズライフクリニック 医師

2022年
宮崎大学医学部医学科 卒業
2024年
大手美容皮膚科クリニックに勤務
2025年
メンズライフクリニックに入職

その慢性的な疲労、
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